ようこそアングラーズ・リトリートへ(TOP)
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、お亡くなりになられた方々へのご冥福をお祈り申し上げると共に、被害を受けられた皆様とそのご家族、関係者様に、心からお見舞いを申し上げます。
一日でも早い復興を願うばかりですが、皆様の健康を祈り、これからも元気の出るようなブログを書いて行きたいと思います。
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釣り人たちは、アングラーズ・リトリートの壁に自分の獲物の詳細を記した。
ニュージャージー州のスミスビルから来たあるグループは、合計230キロの鱒を釣り上げたと報告した(その下に「スミスビルの大食らい」と誰かがいたずら書きしている)。
いちばんの大物の原寸の絵を、シラカバの皮のパネルにさっと描いて壁に貼り付ける人たちもいた。
ある訪問者は、「高級品もあれば粗末なものもあった」と記している。
そのなかで最も優れていたのはハイラム・レナードが作ったロッドだった。
(ジョージ・ブラック 『アメリカン・バンブーロッドのいままで』より)
これは19世紀の終わりにアメリカ・メイン州の森の中で、ホテル付きのアウトドア・スポーツ・リゾートが大変にぎわった様子です。
その発端になったのが、ジョシュア・リッチという人物が釣り人のために立てた小さなほったて小屋で、それを『アングラーズ・リトリート(つり人の隠れ家)』と呼びました。
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